2019年6月22日土曜日

Bloodstained: Ritual of the Night

2年前なら古臭い作品で通ったかも知れないが。
2019年の作品として見ると、PS3で発売されていました。って言われても違和感の無い代物だ。
メトロヴァニアと言うより、横スクロールMMOって感じの作りでアクション的な爽快感は徹底的に削除されている。もやっとした操作感で単調なプレイを続ける事になる。作っている側の自信の無さはそこかしこに見られ、上のムービーでも観れるがボスは単に体力と攻撃力が高く、別に体力が減ってきて行動が変わる訳でも無い。そもそも色々な武器や術があるが、別にそれがボス戦の有利不利に働く訳でも無く、動作パターンでひたすら攻撃を続けるだけ、自分で書いていてもなんじゃそりゃと思うが実際そんな感じでしか無い。

ゲームには直接関係無いが、キャラクターのモーションは壊滅的でPS2時代みたいな固い動きをする。あとこのゲームに限らないが、モンスターが死ぬときの「ウォーォォォ」からの死にモーション(プラトゥーンのデフォーみたいの)、「頑張って作ったんだから見てください!」みたいのは本当に爽快感に欠ける。死んだらすぐ死んだってわかるようにしてくれよ。


ともかくプレイヤーに快楽を与えるのを良しとしない禁欲的なデザインは全編を通して徹底されている。何せ曲までパッとしない。曲は山根ミチル。って聞くと(いや、最初から知ってた訳ですが)ウソだろ?と思うぐらい全然盛り上がらない。ゲームについてはKickstarterから1年後ぐらいのゲームプレイ動画で諦めていたから別にガッカリはしなかったが曲は改めてガッカリな出来だ。山根ミチルの曲が聞きたいならスカルガールズとかの方が良いと思う。
  • 製作者の何某のファン
  • 今遊びたいのはだらだら遊ぶゲーム
  • SNES以降のドラキュラのクローンを遊びたい

こんな感じならセール時に買って良いのかもしれない(私はBackerだったので製品版の値段はかなり驚いた)。メトロヴァニアが遊びたいならDead Cellsの方が面白いだろう。

2019年4月20日土曜日

Warhammer Chaosbane Beta2.0

前回使えなかった職業2つが使用可能になり、4つ選べるようになった。
それ以外は大変奥ゆかしい変更の数々で1.0から「ここが変わりました!」って部分は特に無い。グラフィックの見辛さは全く改善されていない、操作が軽いのも改善されていない。
 
グラフィック頑張ったので、他は我慢してください!というのがKickstarterに良くあるが、まぁあんな感じの作りを想像してもらえば問題無い。これを買うぐらいなら他のクローンを買った方が良いだろう、というのは2.0でも変わりはなかった。そりゃそうだよな。

リリースまでの期間でこの状態から20%以上良くなる可能性は無いだろう。

そういえば、日本語が実装されたとの事で試してみた。
翻訳そのものは問題無いレベルだと思う。フォントは中文フォントだ(句読点がフォントの真ん中にあるからすぐわかる)、この辺も安っぽさに一役買っていると思う。

単色のフォントはプレイヤーに読む事への試練を与えてくれる。遊び辛いゲームを「この面倒さこそゲーム!」みたいな信者には好まれるのかもしれない。これも「あえて見ませんでした」系の判断なんだろうか。今までクォータービューRPG史上での数々の失敗が一本で楽しめるという点では完成度が高いと言えるだろう。

ああ、How to Survive最高!とかって人には楽しめると思いますよ、このゲーム。多分。そうじゃなかったら他の探した方がいいよ。


まだUpdateが続いているGrim Dawnとか。

Diablo2+LoDを持っていればMODのこれとか凄そうだ。

2019年3月10日日曜日

Warhammer Chaosbane Beta1.0

BetaはNDA解除済み。
発売まであと2か月だそうだが、どうなのこの出来。



このゲームをお勧め出来る層は以下の二つ。

  • DiabloⅢクローンなら如何なる出来でも遊んでみたい
  • Warhammerを題材とするなら多少の不出来でも遊んでみたい

どちらにも当てはまらない、且つこういうゲームを遊びたいのなら、DiabloⅢを遊ぶ方が良いと思う。DiabloⅢが好きじゃないならこれも駄目だろう。

ゲームはメリハリ無く、かなり単調だ(まぁクローンってそういうものだろ?)Beta1.0では遊べるクラスが二つに制限されている。残り二つが解放されて「面白れぇ!」ってなる可能性もある。限りなくゼロだが。

画面は異常に暗く、最高に明るくしてもミニマップの判別はかなり難しい。
輪郭が見える部分がミニマップ
ミニマップに限らず全体的に視認性は考えられていない。落ちてるアイテムもなんだかわからない。拾っても意味が解らない物が多く(アイテム欄見たらわかるだろって?レベルが一定になるまでアイテム欄にも出ないのだ)
黄色の吐瀉物みたいのが金
で、金はアイテム買うのに使うと思うよな?金はアイテム買うのには使えない(少なくともレベル10ぐらいでは買う物は何も無い)拾ったアイテムは寄付をし続けると祝福レベルが上がり何かBuffみたいのが得られる…らしい。

予約特典が欲しいのなら、発売前に買わなければならない。因みにアートブックとかはパッケージ版の高価なエディションらしいので、その辺が欲しいのならパッケージ版を買う必要があるらしい。

このバージョンでは付いてこない

頑張ってはいるが、全体的にゲームは安い。開発会社はEko Software…聞いた事無いな…ってHow to Surviveの会社か!知ってたら買わなかったよ(笑)
フランスの会社らしいが、フランスにしては昔の東欧感漂う感じが不思議だ。

そういえば巷の噂に「クソゲーは音楽が良いのが多い」というのがあるそうだが、残念ながらこのゲームは 「ぷわぁぁぁぁ~」系なので環境音程度の代物だ。

2019年3月3日日曜日

Dead Cells

完成度は恐ろしく高いが、面白さが持続するかはプレイヤー次第。



ローグ + キャッスルヴァニア = ローグヴァニアというDead Cells。アクションはちょっと軽いのを除けばゲームは操作しやすくダイレクトにプレイヤーの操作を反映させる高度な作り込み。序盤のプレイヤーが「自分が上達した!」と錯覚させるデザインは見事の一言。ただ、序盤の終わり頃から急激に作業感が増し、プレイを続ける気にはならなかった。

個人的にはライフが自然回復した方が良かったと思うが、このゲームを好む層には「ふざけんな」だろうから、現在のデザインで正解だろう。興味はあった物の今まで買っていなかったのは大体想像通りのデザインだったという事だ。自分の技術向上には自信が無いので「この装備をアンロックするにはあと4周しなきゃならんのか…」という気分になった時に止めた。

私が遊んだ限りではこのジャンル内では、ほぼ決定版という完成度で定価で買っても後悔する事は無いだろう。
曲は悪くは無い物の、次のステージに行っても正直余り変化を感じない。この辺が作業感にも繋がっている様に感じる。

2019年2月26日火曜日

Alpha Protocol

信じられない最悪なゲーム内容と素晴らしいそれ以外。


Steamでは購入出来ないが、Humble Bundleから簡単に購入出来る。頻繁に75%割引になるので安い時なら\500円ぐらいだ。発売時から評判は非常に悪かった。更に洒落にならないプロテクトのお蔭で(SEGAが大活躍)大混乱になり、Version1.1でプロテクトが外された。ある程度のバグも1.1で直され、さらなるパッチも発表されたが大多数が予想する通り発表されず、半壊したゲームが今でも売られている訳だ。

内容はスーパースパイ(武力、ステルス、技術とかから選べる)を作り、世界を股にかけて適当に戦う。会話はとてもB級的で馬鹿っぽくて面白い。キャラクタービルドはDeus Exを拡張した(Shadowrunみたいな感じ?)経験値を振ってピストルスキルを上げたり、ハッキングしやすくしたり出来る。キャラクタービルドと会話は面白く、会話の結果で話の流れは結構ダイナミックに変わる。上層部から逮捕しろと言われたテロリストの頭を撃ち抜いて不評を買ったり出来る。

まぁアクションゲーム部分がDestinyとかRAGEを20倍つまらなくしたような代物で技術的不具合が多く(とはいえ8年前のゲームなので今のPCだと重さは問題にならないだろう。上記ビデオでテクスチャの問題が指摘されているが、ゲーム機版の問題でPC版ではあの事象は発生しない)場合によっては結構酔う。一番の問題はすべての動きが安っぽい点だ。ここに眼を瞑れれば意外に楽しい。とはいえ、一番長く遊ぶ部分なのでそうは出来ない訳で…。

以前はGamersGateで買って重くて全く遊べなかったが、今回のSteam版(とは言っても内容は全く同じなんだろうけど)では軽い物の、酔って遊べない。ままならないものだ。会話はタイマー制なので英語が堪能じゃないと厳しい(当時のゲーム機展開の作品なので、選択以外の英文はそれほど難しくない)ので楽しめるかと言われると。酔わなくて、英文も堪能で、ゲームの半分以上あるアラに目を瞑れるなら、\500円値は十分あると思う。私も酔わないんだったらもっと遊んでみたい。

2019年2月9日土曜日

Tom Clancy’s The Division

自分だけ別ゲームやらされてるような違和感最高の作品。


Humble BundleのMonthlyで入手したが寝かせていたのでプレイ。
野球ゲームやっていて、CPUはこっちをデッドボールで殺そうとしてくるようなゲームだ。
G36よりバットで殴られる方が遥かに痛く、ライフルよりもハンドガンの方が命中率もダメージも高い(もちろんプレイヤーは”リアルルール”なので全然当たらなくて、効かない)
Ubisoft名物の実際のゲームプレイです(もちろん嘘)というE3発表の段階で、「ああ、またっスか」という内容で特に車の細かい破壊や扉をわざわざ閉めるシーンは当時から爆笑シーンだった。もちろん実際のゲームにはそんなものない。Watch Dogsから何も進化していない。
今年にはDivision2が出るのだそうだ。Ubisoftのトレンドは廃物利用らしい。Far Cry New Dawnとか。ガチャを忌避した結果予算がヤバイのか、Destiny 2みたいな予算回収のための必死さを感じるのでよほど前作での企画書で吹かした責任を取らされてるのか?と感じる人も多いのではないだろうか。営業の人はどうやってこれ宣伝するの?「あのトム・クランシー原作の!」とか言うんだろうか。

しかし何故わざわざUbisoftは安っぽい操作性にするのか?重さを感じせない動きのわりに、もやっとした操作で頭が痛くなってくる。


Saleだと\700円しないが、激しい頭痛を感じたいのならオススメのゲーム。そうじゃなければ他のゲームを買った方がいい。

2019年2月3日日曜日

Chinese Parents/中国式家長 日本語表示テスト

UnityEXを使えば簡単に出来る。ただ、ビットマップフォントもあるようなので、その辺はわからない。展開し、主にXMLデータを書き換えるだけ。(Excelがあると楽)

ただ、中文なので一通り翻訳出来るかつーと…。かなり厳しいような。

(2月5日追記)
この辺、特にトラブル無く進んでいる。

特徴シートとか記述文は未着手だが、スキルの名前だけでも楽になった。

満点初めて取った。

三世代目になると累積でかなり楽だ。意識的にルートを変えるとより楽になる。結婚成功でもわずかに累積するので、行動力に余裕があるときは候補につぎ込む方がいいのだろう。

(2月7日追記)



特徴がわかるようになって、わかってもどうなるものでもないな、とわかった。
会話文と記述文とUIが残ってるので最大ボリューム部分は残っているものの、格段に遊びやすくなった。

(2月9日追記)
ショップに手を付けた。文字数制限がある(6文字。英文だともう少し入る)のがわかった。スキルとかはポイント数が小さくなるようだ。
ところで一体このポーズはなんなのか。

(2月15日追記)
少しづつ進んではいるが、終わりは見えない

(2月18日追記)
こんな感じで職業ルートが開く

クラス委員選挙、ルールがわかってきたので勝率が大幅に上がった。

(2月24日追記)
実際の動作動画

どうも委員長選挙の一部スクリプト間違ったらしい。見直しが必要。
娘の好感度上げは簡単だが、息子の方はかなり難しい。ランダムに3つ表示されるのでそれから選ぶ仕組み、娘は累積回数で3段階にアンロックされるので100まで上げるのは楽勝だが、息子だと50とかでも結構厳しい。

(2月26日追記)

スクリプトの件、解決。スキルに手を付けた。エンディング付近でスクリプトをミスしてフリーズ。1世代分の成長がパーでショックを受ける。(そこも直した)

世界地理…というか懐かしいなこのマップ

ゴライオン?という名前のアニメネタが多用されているのだが、知らないので意味がわからない。有名なのか?