2020年2月23日日曜日

Graveyard Keeper

徹頭徹尾つまらない。



謎の村の墓守にされて、どうこうというゲーム。途中で放り投げたのでそれ以上は知らない。
マップは無駄に広いが、それが良い方向に働く事は無く(なぜなら、物置いたり作ったりできる場所は限られているから)、しょぼいスタミナを管理しつつ、大して何が起こる訳でもない墓守作業を少しづつ進める事となる。
例えていうなら、攻略順序が全て決まってるクラフトゲームみたいなもので、作業している結果、出来る事が増えて、更に出来る事が増える、みたいな事は一切起きないので、二日目ぐらいで飽きてきた。
それでももう少し進めてみるか…と努力はしたが、フラストレーションが増えるのに比べて出来る事はほんとうにわずかづつしか増えない。大して使い道の無い資材を少しづつ集めて、寝るぐらいしかやる事が無いのだ。

ただでさえフラグを立てるのが面倒なのに、フラグを立てられる時間が決まっているので、時間を置いたうどんがどんどん伸びるに任せている様な状態だ。どんぶりから溢れそうなぐらい伸びた麺を貴方は食べたいか?

こんなソフトが出るぐらい、Stardew Valleyって当たったんだな、と考える事が出来るのが唯一の良かった点。

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